玄米を美味しく炊くなら、下準備をしてから圧力鍋で!

玄米

当サイトへのご訪問ありがとうございます。ここでは主に『圧力鍋での玄米のおいしい炊き方』についてご紹介しています。

「玄米が上手に炊けない」「固くて食べにくい」といった話をよく聞きます。
どれだけ体に良いものでも、美味しく食べられなくては長続きしないものですよね。

多くの場合、「下準備が不十分」なまま玄米を炊いてしまうので、固く炊きあがったり、味に雑味が加わってしまうのではないでしょうか。

少し手間はかかってしまいますが、玄米を炊く際には、必ず下準備を丁寧に行うようにしましょう。

モチモチ感のある玄米はとても美味しいものです。どうしても固く炊きあがってしまう場合には、ぜひ圧力鍋で炊いてみてください。
きっと、ふんわりモチモチと炊きあがることと思います。

下準備は丁寧にするのが吉!

準備するもの

  • 玄米・・・2カップ
  • 塩・・・小さじ1/5程度
  • 水・・・玄米比率1.2~1.5倍程度

※およその目安としてお考えください。

美味しく炊く上で最重要とされるのが「玄米の洗い方」です。

玄米にはくず米や小さな石が混ざっている場合が多いので、いちど大きな容器などに玄米をあけてきれいに選別します
ゴミが残っていると、炊きあがりの際に嫌な雑味がするので、できるだけきれいに取り除くようにしましょう。

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次に、ボウル(手頃な容器で構いません)に上記で選別したものを移し、少し水を吸う程度に浸します。水に浸すことによって玄米がふっくらと炊きあがるようになりますので、ぜひ実践してみて下さい。これを2回程繰り返します。

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続いて玄米を洗います。洗い方は『拝み洗い』といって、玄米を両手のひらでこするようにイメージしてみてください(優しく包み込むように洗うと効果的です)。
この拝み洗いを、水の濁りがなくなるまで繰り返します。

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最後に、洗った玄米をザルにあけ、ザルの下にボウルを用意します。そこに水をはり左右に振りながら(振り洗い)玄米に付いた小さなクズなどを取り除きます。
これで玄米の濁りが無くなれば下準備は完成です(・∀・)

炊き方の手順【圧力鍋編】

最近は炊飯器にも『玄米炊き』のメニューが付いているものが多くて便利ですが、やはり玄米をおいしく炊くには圧力鍋が一番です。
もし圧力鍋が無くて炊飯器で炊く場合には、前の日に下準備を済ませ、前日に炊飯器(お釜)に入れておくと美味しく炊けると思います。ご参考にしてくださいね(^^)

ここでは圧力鍋での玄米のおいしい炊き方をご紹介します。

まず、上記の下準備できれい洗った選別済みの玄米を圧力鍋に入れます。
それから、水・塩(小さじ1/5)を加えて圧力鍋のフタを閉じましょう。
なお、多めに炊く場合は少し水量を少なくすると、ちょうどいい固さに玄米が炊き上がると思います。

ワンポイントアドバイス

使用する水についてはよく話題になりますが、私は水道水よりも市販のミネラルウォーターを好んで使用しています(炊き上がりの甘みが全然違う気がします)。
まあこれはお好みでご自分にあった水を使われるといいと思います♪

区切り線

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続いて圧力鍋で玄米を炊く工程に入ります。

まず15分くほどは弱火で炊くようにします。こうすることで、最初から強火で炊くよりも玄米をおいしく炊けます
そして15分ほどしたら、徐々に火を強めていくようにしましょう。

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程良く沸騰してきたら1~2分は強火のままを維持し、それから弱火で30分以上玄米を炊いていきます。火を止める際には、数秒ほど強火にかけてみてください。
ここで一気に玄米のうまみを凝縮させるのがポイントです!玄米のモチモチ感もアップすると思いますよん(・∀・)

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最後に15分ほど蒸らして完成です。おひつ等があれば玄米の余計な水分をとってくれるのでぜひ取り分けておきましょう!
レンジでチンしても、それほどベシャッとすることはないです。

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