発芽玄米の簡単な作り方
発芽玄米は通常の玄米に比べて栄養価が高いとされています。
また、少し食べにくいとされていた玄米の弱点が克服され、消化・吸収も良くなっています。
ご家庭でも簡単に作れるので、ぜひこの機会に発芽玄米作りにチャレンジしてみてください=☆
【準備するもの】
玄米(発芽前のもの)、大きめの容器、ぬるま湯(30℃位)、ラップ
まず、大きめの容器に玄米全体が浸かるようにぬるま湯を注ぎます。玄米はなるべく薄く高く広げましょう(※高さは1mmを目安に)。
次に保温するためラップで容器を覆います。この時、玄米が少し呼吸できるように、つまようじなどで小さな穴をラップに多めに開けておきます。この状態で玄米が発芽を始めるまで常温で放置します。
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発芽が始まるまでは、日中は玄米の温度が上がり過ぎない程度に日向に置き、夜間は温度が下がり過ぎないよう暖かい場所に放置します(冬などはコタツの上でもいいかと思います)。おいしい発芽玄米を作るには、この『温度をほぼ一定に保ってあげる』という微妙なさじ加減が重要です。
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やがて、玄米が発芽を始めると独特の臭いを放つようになりますので、お湯を変えてあげるという作業が必要です。
回数は季節により異なりますが、夏場は5回ほど、冬場は2回くらいを目途に、軽く洗いながらお湯を替えてあげましょう(それぞれ6時間間隔が目安です)。
それをくりかえすと大体24時間ほどで発芽玄米の完成です。発芽し切っていない玄米が多く残る場合は、もう少し時間をおくなど、様子をみてあげてください。
発芽玄米とギャバの関係
ギャバを効率よく摂取できる食品として最も有名なのが発芽玄米です。発芽玄米には多くのギャバが含まれています(およそ発芽玄米100gに対し40mg)。
現在ギャバの効能は大きく注目されており、ギャバを多く含む発芽玄米の用途も広くなってきています。
玄米そのものにも多くの栄養素が含まれていますが、発芽させることによって、発芽玄米の栄養価は格段に上がります。ギャバの保有量に関して見ると、普通の玄米に比べ5倍ほど増えるので、効率よくギャバを摂取するなら発芽玄米は欠かせません。【参考:ギャバの効能や効果】
ギャバを多く含む食物に、紅麹、茶、野菜類、果物類などが主に挙げられますが、摂取量の豊富さであれば発芽玄米が群を抜きます。それだけでなく、 例えば玄米では吸収しにくい鉄分、マグネシウム、カルシウム、およびミネラルといった有効成分も、発芽玄米なら容易に吸収することが可能なのです(゚∀゚)
玄米には好き嫌いがあるかもしれませんが、普段の食事に玄米を取り入れることでギャバを取り入れることができるのは大きな魅力です。効能や効果を考えた場合、現在のストレス社会においてギャバは現代人に必要不可欠な成分です。発芽玄米などを毎日の食事に取り入れ、ギャバを効率よく摂取するように心がけましょう。
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